中学受験 入試理科の勉強法・植村式理科攻略法!

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理科という教科は4科で唯一理系的分野と文系的分野が混合している教科です。問われる能力は分野ごとに大きく相違し、その格差は他の教科の比ではありません。そこが攻略を難しくさせます。


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中学受験植村式理科勉強法指導法
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  • 中学受験における理科とは
  • 中学受験塾(進学教室)や一般家庭教師がやっている 下手すぎる現状教育
  • 理科で手遅れになりかけている中学受験生の特徴
  • 理科における中学受験生全体の傾向
  • 中学受験理科を自力で改善する勉強法
  • こうしたら勝てる!!植村式 中学受験理科指導法
  • こうしたら、ブッチ切れる植村式中学受験理科計算分野攻略法

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中学受験における理科とは

理科は様々な性質の異なる分野で構成されます。したがって理科の全分野がまんべんなく得意という生徒は非常に稀で、たいていの生徒は得意分野がある反面、とことん苦手分野を持っています。
 ただしそれは、得意分野があることによって隠れてしまうことが多く、自覚が乏しいことで手立てが遅れる場合があります。

中学受験塾(進学教室)や家庭教師がやっている 下手すぎる現状教育

   
  • 1,大量の資料を与えるが、授業時間内に全部説明できず、多くの部分が省略されるという授業パターン。
  • 2,問題を与えれてこなさせ、内容として納得いかなくても覚えさせる。
     消化不可能な量を与えても、消化率は生徒の問題
  • 3,その問題(問い)の解決しか見えてないミクロ近眼的指導個々の問題の解法の理解までがゴール。視野の広さは身につかない。
       
  • 4,解説は、理想的なひらめきや気づきに基づく、単なる事後的表面的結果論の紹介に過ぎない。
       (どうしたらその解法に気づくか、といった点は生徒の才能に任される) 
  • 5, 解説は、理想的なひらめきや気づきに基づく、単なる事後的表面的結果論の紹介に過ぎない。
       (どうしたらその解法に気づくか、といった点は生徒の才能に任される)
  • 6, 成績が悪ければ、原因は努力が足りないで済まされる、責任回避主義。改善につながる具体論は何もない。 
  • 7,  塾内で成績がよくても、合格できない生徒が続出。
      塾のカリキュラムを消化しても、受からない生徒が続出する現実。 

子供に塾のことを聞いてみよう!

 

理科で手遅れになりかけている中学受験生の特徴

  • 1,知識問題は解けるが、計算問題はお手上げに近い。
  • 2, 知識の結びつきがバラバラで、まとまらない。塾で何度もやっている「形態そっくり問題」しか解けない。
  • 3, 図を描いて考えられない。説明できない。
  • 4, いつも制限時間内に終わらない。 
  • 5, 普通に使われている専門用語の意味がわからず、その理解を前提とする理論はまるでわからない。 
  • 6, 知識・解法の裏づけがなく、解いてる途中でヤマカンを介入させる。理論から推測できない。
  • 7, テストが返ってきても、なぜ間違いなのかわからない。解き直し不能。
  • 8, 計算ミス・ケアレスミスのオンパレード。全くの無防備。
  • 9, 要領よく勉強できず、他教科に勉強時間がまわせない。

子供にこの傾向があったら、要注意!

理科における中学受験生全体の傾向

不得意分野があっても、危機意識が薄くおざなりにしやすい。

自分の不得意分野は、他人にとっては得意分野の可能性あり。入試では不得意分野が試験に出題されたとき、逆転される可能性が 常にはらんでいる。

 なかには多くの生徒が共通して苦手にする分野もある。

1に電流。2に滑車・てこなどの物理分野 が顕著。

中学受験生は皆が同様に問題を抱えている。だからこそ、そこを突いた指導をすれば逆転は起こる!

中学受験理科を自力で改善する勉強法

1、勉強時間を決めろ!

理科ばかりを見てはいけない。理科はやりだせばいくらでも時間がかかる。
  理科は時間をかけずに、習得することがポイント。算数・国語に影響させてはいけない。
   だからといって、算数などの主要教科ばかりやって、理科をぜんぜんやらないのもダメ。
  受験は、4科のバランスが最優先。まず、その基本をはずしてはダメ。

2、知識分野をスピーディに固めろ!

 なるべく時間をかけずに知識分野を効率的に覚えて、計算や化学に時間をまわすのが基本。基準点(合格の土俵に入るための基礎点)をまず確保する。

3、苦手分野を重点的につぶせ!!

一通り勉強が終わっているのなら、苦手分野を順に書き出していき、勉強時間を重点配分する。

4、物理は理屈の根本を押さえろ!

てこ、滑車、輪軸といった物理分野は、掛け算の等式を利用した計算技術を教えられる。しかしそればかり解決手段にしていると根本を付いてくる問題には非常にもろいうえ、そこから混乱が始まってくる。計算技術の原理を押さえ、たまには確認しながら解いてみよう。

5、専門用語を増やそう!

理科の専門用語は、覚えていることを前提にして入試問題は作られる。学習で出てきた専門用語はやや重要さが落ちるものも逐一覚えていかないと、入試問題の設問の意味からわからなくなることがある。これではお話にならない。

6、濃度は算数との違いを押さえろ!

 濃度は算数では重さベースであるのに、理科は容量ベースが多い。両者は矛盾するものではなく、もちろん両立するものである。これがわかってくると、視野が広がり、難問に対処しやすい。

7、漢字に手を抜くな!

ひらがなでは点を与えず、漢字で書いて初めて点を与える問題がよく出題される。せめて重要といわれる専門用語は漢字で書けるようにしよう。
 



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