中学受験 入試算数の勉強法・植村式『道具』と『戦略』の算数指導法!



算数は、最も範囲が広く、塾でも最も授業に時間を使う教科。中学受験を目指す以上当然勉強の中心は算数になる。苦手にしてしまうと入試の土俵にも上れない。


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中学受験植村式算数勉強法指導法
当ページの項目

  • 中学受験における算数とは
  • 中学受験塾(進学教室)や一般家庭教師がやっている 下手すぎる現状教育
  • 算数で手遅れになりかけている中学受験生の特徴
  • 算数における中学受験生全体の傾向
  • 中学受験算数を自力で改善する勉強法
  • こうしたら勝てる!!植村式 『道具』と『戦略』の中学受験算数指導
  • 植村式 中学受験算数指導法概説

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中学受験における算数とは

中学受験における算数の問題レパートリーは気が遠くなるくらい多く、とても普通の能力では消化しきれない。
数分ではとても解答できないほどの難解な問題も少なくなく、非常に苦手意識を持ちやすい。
また塾の優秀者が本番で落ちるケースで、一番多いのは算数の不振。
それくらい塾の問題と本番にギャップを感じるのが算数。

中学受験塾(進学教室)や家庭教師がやっている 下手すぎる現状教育

   
  • 1,大量の問題を与えれば、塾の責任は果たされると考える塾。
        消化不可能な量を与えても、消化率は生徒の問題
  • 2, ミクロ的にしか見えてない近眼的算数観。個々の問題の解法の理解までがゴール。
       視野の広さは身につかない。
  • 3, 解説は、理想的なひらめきや気づきに基づく、単なる事後的表面的結果論の紹介に過ぎない。
       (どうしたらその解法に気づくか、といった点は生徒の才能に任される)
  • 4, 同じ分野でも問題ごとに異なる解法を平気で提示する。解法に一貫性がないから混乱する。
        (合格主義なんて大嘘。説明しやすい主義で解説はつくられる)。 
  • 5, 成績が悪ければ、原因は努力が足りないで済まされる、責任回避主義。改善につながる具体論は何もない。 
  • 6,  結果的解法の説明がわかりやすいかどうかで決まる講師評価。
       指導力が成長するとは、とても見込めない。
  • 7, 塾内で成績がよくても、合格できない生徒が続出。
       塾のカリキュラムを消化しても、受からない生徒が続出する現実。
 

子供に塾のことを聞いてみよう!

算数で手遅れになりかけている中学受験生の特徴

  • 1,思考力は「あ、この問題知っている」かどうかの1点。記憶だけが頼りの算数。 
  • 2,解法の裏づけがなく、解いてる途中でカンを介入させる。やみ雲に足したり引いたりする。
  • 3, 塾で何度もやっている「形態そっくり問題」しか解けない。
    表現や要素を変えられたら、もう終わり。 
  • 4, 基本問題は解けるが、応用問題はお手上げに近い。 
  • 5, 解法思いつき主義。その手がダメなとき、次の手がない。
  • 6, 計算ミス・ケアレスミスのオンパレード。全くの無防備。

子供にこの傾向があったら、要注意!

算数における中学受験生全体の傾向

分析受験生全体が、非常に低次元の争い。
偏差値60程度でも、思考力は(頭のよさ)はたいしたことはない。問題の相性で、一気に変わる。
無駄で無意味な算数教育とまでは言わないが、多くの時間・労力を費やす割には効果は乏しい。
本人の持っている算数センスと記憶力の優劣で、現状では塾の成績は決まっている。

中学受験算数を自力で改善する勉強法

式を書け!

頭の中で解決しようとしてもダメ!限界がある。初歩的過ぎる話だが、算数不得意者には、式を書かずに頭の中で考える者は結構多い。式を書くことは、思考をしやすくすることでもあることを理解してほしい。。

筆算を小さく書くな!

何をやっているのか途中でわからなくなる。初歩的計算ミスの一要因でもある。これでは土俵に入るどころではない。

裏づけを取って学習せよ!

裏づけがなく、一種の計算技法のように学んでいる者は、多種の問題を経験するにつれ何がなんだかわからなくなる。

せめて根本的原理は押さえろ!

基礎パターンまたはそれ以上を学ぶうえで最低限のお話。しかしこれすら教えていないハズレ講師も少なくはない。

思考の流れを整理して学べ!

算数の苦手な者は常に近視眼的で、問題を見渡すことができない。一式一式レベルの理解が終わったら、必ず大局的な押さえ方をしよう。

裏技に執着するな!

 いわゆる裏技的テクニックは、特定の分野における特殊な問題の型に当てはまった場合には有効だろうが、上位校の入試においてその型がそのまま出るとは考えにくい。
 多くの裏技的テクニックは、少し条件をかえられただけで対応できず、失点する。だがその問題が、そのテクニックを知らない他の生徒の多くが、多少手間はとっても正解するような問題であるならば、間違いなく致命傷になる。ちょっとしたことで逆に点差が付けられてしまう危険があり、それを選ぶリスクは大きい。

 またその裏技的テクニックの型に該当する問題なのかどうか判断するのが難しく、型に当てはまるための条件も覚えなくてはならない。その裏技的テクニックのウラを十分理解しなくては大怪我をする。

一番大きなことは、これに頼る癖がつくと、裏づけを取って学ばなくなる。

 私の指導経験では、こういう生徒が一番苦労する。裏技的テクニックは、よほど汎用性の認められるものでない限り、私の中では利点を打ち消して有り余るほど有害!選択して学ぶのでなければ、学ばない方がよほど合格には近い。
 その問題につき鮮やかに解答できても、上位校なら同分野からそういう型に合わない独創的な問題はよく出るものだ。そのとき楽だからといって、決して足を踏み込んではいけない。
 算数だけではなく、数学の世界をもあきらめざるを得なくなるかもしれない。




  こうしたら勝てる!!植村式 『道具』と『戦略』の中学受験算数指導

実戦で使える算数をみがけ! 自分の力で気づき、道筋を創り出せる算数数学脳にするための指導法は、180度違う!!







植村式 中学受験算数指導法概説

 一般進学塾では単に大量の問題を与えて結果論的理想論的な解説に終始する指導が大半。

 かなり評判の良いトッププロ家庭教師でも説明がわかりやすいというだけで、

「どうしたらその解法に気がつくのか」
「どうしたら数分の持ち時間で正解にいたるのか」
「どうしたらミスなく解答にいたるのか」

といった現実的な観点は欠落されているように思えます。

 素人受けするテクニックやわかりやすい印象の割りには、上位校では合否を分ける応用問題の食い込み具合は本人の資質に任されていたり、そのときなんとなくわかった気にさせるのが精一杯の授業展開では、「子供だましの形式主義」といわれても仕方がありません。

 算数不得意者の多くは、基本問題はできるのに応用問題になるととたんにできなくなるというケースです。

この場合パターンでは解けない場合に、どのような見方で問いを読み、手がかりを見つけ、どのように考えていくか

といった解く側に立った戦い方がポイントになります。

私の指導では、問題を分野別だけではなく、作問タイプ別に4種類に分け、丸秘の戦略を伝授します。

また数分の制限時間の中で

どのような見方で問題を観察し、糸口を見つけ、どのように砕いていくか

といった解く側に立った戦い方をも指導していきます。

 私の指導の特徴は、基礎の固め方からして他者の指導とは違います。
入試に出題されるとは到底考えられない単純で簡単な問題ができるようになることを「基礎」固めと考える指導者が多いと思います。

しかし、私の場合は出題分野から導く独自の『戦略の指針』を中心とした『広く見渡せ応用が利く基盤』をつくります。

たとえば、平面図形の角度に関する問題は無数に存在しても、

たった3つのやり方だけで、ほぼ90%カバーできるということをご存じでしょうか。

ほとんど100%の受験生は何問も何問もただ問題を解きこなす努力をします。ですが、このような学習では、仮に塾で一定の成績をおさめている者であっても、本番でちょっと問題を変えられただけで、とたんに「見たことがない」という違和感が感じられてきて、意外なほどのもろさが露呈します。
逆に、ほとんどの生徒はこのポイントを知らないはずです。ゼロと言っても過言ではないでしょう。

これはテクニックというより、算数の思考術です。

初見の問題に対して自在に応用ができ、算数という教科をゲームに変えることができます。

このような学習をすることにより、見るのも嫌だった算数が楽しくなり、成績が改善し、また楽しめるといった好循環が自分の中で創られます。

いわば本人の中に革命が生じるわけです。さらにこれは、従来大量に問題を解いて慣れるしか方法はないとされていた数学的センスを形成していきます。

 このようなことは私から見れば『基礎』ですが、あなたが信頼を寄せている優秀な指導者は、そのような事態に対してどれくらいのケアを考えているのでしょう。
果たして、この程度のことは教えているのでしょうか。


ヒラメキが必要な難問対策としては、私が創作した『ヒラメキアイデア原則』が突破口を引き出す道具になります。

また全般を通して実戦的思考(ウエムラ式並列思考)、防御(ケアレスミスの防止法・時間配分論・問題選択論)が失点を大きく食い止めます。

 このように、制限時間の存在と無範囲という前提に基づいた攻撃と守りを指導していきます。特に攻撃面は、相手(問題)の見方、難問の砕き方、ヒラメキ方という点まで指導することにより、『わかった』気分で終わる算数ではなく、遙か先を行く『ウカル算数』を伝授します。

 普段からこのような勉強をすることで、塾で大量生産される「記憶しかできないデクノボウ」ではなく、発想アイデア力・創造力・同時多角的思考力の優れた人間に鍛えます。

 
 

もちろん、こうして得られた数的センスは算数の範疇では終わらず、大学受験数学においても大きく差をつけることができます。

私見ではありますが、将来東大や医学部等を目指すのならなおさら、進学校も大学受験予備校もやらない、こうした思考習慣を身につけるトレーニングを吸収力の高い時期にしておくことが、ずっと早道で決定打ではないでしょうか。

まずは一度体験してみてください。思わず将来が見えてくるほどの衝撃と手応えをお約束いたします。