危険を察知しても方策がわからない場合

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「これはヤバイな」という子供の黄色信号を察知し、何か策を講じる必要性を感じても、具体的に何をすれば良いかわからない、という保護者は多いかと思います。

まずは自分の人生を振り返ってアイデアを導くのでしょうが、なかなか効果を確信できる手段は見えてこないかもしれません。こういうときは、あっさり他人の力を借りることです。

自分で解決しようとこだわらず、どんどん他人に教えを請うのです。

塾の担当講師に相談したり、家庭教師センターに片っ端から電話をして尋ねてみても良いかと思います。意外に効果があるのは、既に難関校に入れている保護者に聞いてみることです。自分の経験から素晴らしいアイデアを教えてくれるかもしれません。また書店に行って、中学受験関連の書物に求める答えがあるかもしれません。このサイトのように、受験に詳しい者が作ったサイトがあるかもしれません。

とにかく行動することが大事です。

ドンピシャリの答えはなくても、ヒントになる何かを探せるかもしれません。仮に満足いく答えが得られなくても、こういう行動をするだけで、受験に関する知識を得ることができますから、保護者としての実力は進歩しているはずです。

失敗しないための注意。

まずいのは何もしないでいることです。よく塾などに相談すると、「様子を見ましょう」と答えが返ってくると聞きます。このアドバイスだけは、注意したほうが良いと思います。問題を棚上げするだけで、解決にはつながりません。時 間を浪費し、傷が大きくなってその後の対処により難しくなります。